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東雲 誠(しののめ まこと)が贈る世界事情

このブログは自己啓発本やビジネス本などから得た知識を紹介するブログです。

子供を持つ親必見 天才秀才に育つユダヤ式教育方法1 

こんにちわ、東雲 誠(しののめ まこと)です。

 

今回は前回の記事にあったように、世界各国で活躍するユダヤ人がどのように育てられたかをご紹介させていただきます。

今回参考にさせていただく人物は超ひも理論の権威として有名なミチオ・カク氏、Facebookの生みの親であるマーク・ザッカーバーグ氏です。両名とも立派なユダヤ人です。

 

まずは、物理学者であるミチオ・カクについてです。

彼は日系アメリカ人で、高校生の頃から天才と呼び声が高かったそうです。

生まれ育ったカリフォルニア州ヘブライ聖書(旧約聖書)の日曜学校に通い、聖書に描かれている様々な物語を聞くのが好きだったようです。

 

天才とも呼ばれるミチオ・カクが6歳の時日曜学校の先生に問いかけた質問がこうだった。

 

カク少年ー「神様にお母さんはいるの?」

先生ー「神様にお母さんはいないと思うよ」

カク少年ー「じゃぁ、神様はいったいどこから来たの?」

 

こういう質問が発せられることが重要であり質問こそが、あらゆる思考の始まりとなります。

私自身こういう疑問が生み出されなかったのです。この先生のようになんとなく神様にお母さんはいないだろうなと思っただけで、それ以上の追及はしませんでした。

 

私自身も含め、日本の子供たちはユダヤ人のように疑問を先生に問いかけたりせず、たとえば、先生が「神という存在がこの世界をつくりました」といったのなら

「あぁ、そういうものか」と納得して終わってしまいます。

日本人は良くも悪くも素直ですから。

 

さて、次は知っている人は多いのではないでしょうか。

Facebookマーク・ザッカーバーグ氏です。

今の彼があるのは彼自身の才能であり、それを引き出した父親のおかげだと私は思います。彼の生い立ちのついて少し紹介しましょう。

 

1984年マーク・ザッカーバーグアメリカ合衆国ニューヨーク州ウエストチェスター郡ホワイト・プレインズで生まれドブスフェリーで育った。

才能を引き出した父親の教育方針

歯科医の仕事をしている父親は少し特別な人だった。
まず、「皆がやっているから」「皆がもっているから」という論理は通用しない性格だった。ただし自発的に「やりたい」と言ったことはとことんやらせてくれる親だった。
そして、一般に普及する前からパソコンの可能性をいち早く見出し町で一番に購入したほど先見の明を持った新しいものに目がない人だった。ちなみに家族はユダヤ教徒だった。

アーズリー高校に入学し、フィリップス・エクセター・アカデミーへと転校する。(頭の良かったザッカーバーグが学校の勉強に意味を見出せず学校を辞めたいと言ったのに対し、学校では学術だけでなくもっと大切なものも学んでほしいという父親の意向があったといわれている。)

 

この頃、音楽を無料で再生できるソフト「Synapse Media Player」を開発する。このソフトの権利を1億円相当で買い取りたいとマイクロソフト社などが申し出てきたが「お金のためにソフトを作ったのではない」といいザッカーバーグはこれを拒否した。

 

このように天才たちが生まれたのは、自分自身の才能、その才能を引き出した両親、そして自分を取り巻く環境が重要だと私は思います。

教えるものとしては、「何度いったらわかるのか」と怒るのではなく、何度でも教えてあげましょう。そこで怒こってしまっては、疑問をぶつけてはくれなくなってしまいます。

叱る”と”怒る”を履き違えないように

叱るは相手を思って言うことですが、怒るはただ感情をぶつけているだけです。

くれぐれもお気を付けください。

最後にここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。

お疲れ様でした。

 

2016年4月22日 次回の投稿は4月23日の予定です。